メンバー紹介
伊藤 達也 東京22区【衆議院議員】

ご挨拶
東京都調布市、三鷹市、稲城市、狛江市選出の衆議院議員です。
学生時代に母を難病で亡くし、福祉政策の重要性を感じて、松下政経塾の門を叩きました。
生計のために、自ら飲食店を営んできました。
納税者の視点に立った政治は、私の原点です。
だからこそ、現場を大切にし皆様の思いを政策に変えていく。
これこそが、私の改革のエネルギーです。
プロフィール
氏名 | 伊藤 達也(いとう たつや) |
生年月日 | 昭和36年7月6日 |
選挙区 | 東京22区 |
当選回数 | 8回 |
学歴 | 1984年3月 慶應義塾大学法学部卒業 |
経歴 | 2000年7月 通商産業政務次官(~2000年12月) 2004年9月 金融担当大臣(~2005年10月) 2008年2月 内閣総理大臣補佐官(~2008年9月) 2010年9月 関西学院大学専門職大学院 教授(~2014年9月) 2013年1月 自民党国際局長(~2014年9月) |
得意な政策分野 | 経済財政政策 |
公式ホームページ | https://www.tatsuyaito.com/ |
公式Facebook | https://www.facebook.com/tatsuya.ito.18 |
公式Twitter | https://twitter.com/tatsuyaito0501 |
その他 | 自らピザ店を営んできたこともあり、地域経済を支える中小企業・小規模事業者政策は、私の政治活動の原点です。 00年代前半の金融危機当時は、不良債権問題、貸し渋り・貸し剥がし、中小企業の倒産なども多くありました。正常な金融機能を回復して、中小企業を救いたいという思いで、金融行政に3年間取り組み、不良債権問題の終結を世界に宣言することができました。 地域から日本の元気を取り戻すためローカル・アベノミクスを提唱し、自民党地域再生調査会長、中小企業調査会長を経て、14年から石破茂大臣と共に地方創生を担当しています。 趣味は、野球と映画鑑賞。 家族は、妻と一男一女。 著書は、「首相官邸の真実」(PHP研究所2010年)他。 |