メンバー紹介
田村 憲久 三重4区【衆議院議員】

ご挨拶
こんにちは。三重県松阪市出身の衆議院議員の田村憲久です。29歳の時、当時の国政に閉塞感を持ち、今後の日本のあり方を鑑みたとき、衆議院議員選挙に出馬を決意しました。1996年の総選挙、初当選の中では、31歳で、最年少でした。その後、衆議院・政府・自民党において、様々な役職を頂戴し、政策立案に研鑽して参りました。現在、財政健全化と社会保障制度の喫緊の課題を抱えています。他にも、安全保障問題や地域間格差等、多くの課題もあります。水月会のメンバーと共に政策立案・提言を行い、この国の将来を考えて参ります。
プロフィール
氏名 | 田村 憲久(たむら のりひさ) |
生年月日 | 昭和39年12月15日 |
選挙区 | 三重4区 |
当選回数 | 8回 |
学歴 | 1988年3月 千葉大学法経学部卒業 |
経歴 | 2003年9月~2004年9月 文部科学政務官 2006年9月~2007年8月 総務副大臣 2008年9月~2009年9月 衆議院厚生労働委員長 2012年12月~2014年9月 厚生労働大臣 2014年9月~現在 自由民主党政務調査会長代理 |
得意な政策分野 | 社会保障問題、雇用問題、経済 |
公式ホームページ | http://www.tamura-norihisa.jp/ |
公式ブログ | http://ameblo.jp/norihisa-tamura/ |
その他 | 毎日、一万歩を歩くことを目標にしています。特に、外食した際には、時間がかかっても歩いて帰ることを心掛けております。 健康寿命を一日でも延伸したく、その為には、しっかりと食事をとり、よく運動し、また、心も豊かにならなくてはなりません。 政治家にとって、健康であり続けることは不可欠でありますが、国民の皆さんに取りましても、幸せな人生を構築するためには、重要なことと存じます。 現在、東京では、娘と二人暮らしをしておりますが、今まで、共に暮らした時間が少なかった分、その時間を大切にしております。時には、朝食や夕食も手作りで振舞います。 娘の笑顔は、私の一日の活力となっております。 |